このページでは、知的障害や自閉症、身体障害、場面緘黙など、話したり、書いたりして伝えることが難しい子ども向けの、コミュニケーションを助けてくれるアプリを紹介します。
Drop Tap
絵やイラスト、シンボルと音声を使ってコミュニケーションを取ることができるアプリです。日本の特別支援学校で多く活用されている信頼性も高いアプリです。
Drop Tap
絵カードコミュニケーションアプリです。こちらのアプリも多くの学校現場で使われています。
えこみゅ
無料で使える絵カードコミュニケーションアプリです。英語など他言語にも対応しています。
PECS4＋
PECSのphase（フェーズ）４まで進んだ方が使えるアプリ。たくさんのカードを読み上げてくれてコミュニケーションができます。カードを印刷しなくてもよいというのもメリット。
