指ぬりえプリント『①雪をふらせよう！』

こちらのページでは、『①雪をふらせよう』アートプリントをダウンロードできます。

ご利用に当たっては必ずこの利用規約をご確認・ご了承の上、ご利用ください。

このアートプリントのイメージテーマ

このアートプリントでは、雪を描いていきます。ちょっと寒い、シーンした雰囲気の下絵の上に、かわいい雪だるまさんが溶けないように、たくさん雪をふらせましょう！

雪だけでなく、もう１体雪だるまさんを描いても素敵な作品になります。

クリスマスや、雪が降った日に取り組むと、現実の雪と結びついてさらに子どものイメージ力や表現力を高めることにも繋がります。

おすすめの画材

ためカモさん

クレヨン・フィンガーペインティング用の絵の具、絵の具、綿棒に絵の具を着けて塗るのもおすすめ

幼い子どもや知的発達に遅れがあるお子さんへの声掛け例や導入の仕方

基本的には、このページの一番上の画像を見せて、さあ『雪を描いてみよう！』と声だけかけてお子さんに描き方は任せることをおすすめしています。しかし、幼いお子さんは「はい！描いてね」と言っただけではすぐに理解して行動に移せません。

その際には以下のステップで取り組ませてみると良いかもしれません。

step
1まずはママやパパ、先生が見本を見せてみる

「こうやって雪をふらせていくよ(描いていくよ)」とまず声をかけ、
「チョン！チョン！チョン！チョン！」と擬音語を使いながら、指やクレヨンなどで描いていく様子を見せます。

step
2子どもが描く

お子さんがチョンチョン！と描き始めたら、ママも一緒に「チョン！チョン！チョン！」とお子さんが描くタイミングに合わせて言ってあげましょう。

もしお子さんがとても集中している場合は静かに見守ってあげることも必要です。

step
3ほめたり、飾ったりする

「たくさん雪をちょんちょんって描けたね！」
「○○ちゃん、とっても上手に描けたね！パパにも見せに行く？」
「素敵に描けたから、一緒に飾ろう！」
などと声をかけ、誰かに見せに行ったり、飾ったりしてみましょう。褒められたり認められたりする経験を重ねることで、自己肯定感を高めることに繋がります。

また、2歳後半以降のお子さんは、だんだんと「何を描いたの？」という質問にも答えられるようになってきます。誰かに自分の絵を紹介したり、絵について聞かれ答えたりすることで説明力やプレゼン力も自然に身についていきます。

おすすめの印刷用紙や小さなお子様におすすめの絵の具・画材

以下でおうちのインクジェットプリンターでも滲みにくい！破れにくい！用紙や、
小さなお子さん向けのより安全安心な画材についてもご紹介していますので、ご参考になさってください。

ダウンロードはこちら

ダウンロードしたいプリントの画像をクリックするとダウンロードページに飛びます。

※家庭での使用を除き保育園や学校などでも、©ためカモ学びサイトという表記(クレジット)の部分をカット(削除して)掲示することは禁止です。クレジット表記がないものをご希望の場合は　お問い合わせよりご連絡ください。

他の種類のアートプリントをダウンロードするには以下をご参照ください。

おうちにプリンターがない！という方は？ 誰かにプレゼントしたい時は？

おうちにプリンターがないというお問い合わせを頂いたため、そのような方向けに印刷したものを販売しようか検討中です。

届いてすぐに使えるよう、フィンガーペインティング絵の具やクレヨンなどがセットになった数量限定の『リトルアーティストセット』を販売予定です。(検討段階ではありますがこんな感じのセットをご用意したいなと思っています。)

『©ためカモ学びサイト』というクレジットも表記されていない、作品作りに特化したデザインになっているため、おうちでの活用だけでなく、出産お祝いやお誕生日お祝いにもおすすめです。

また、

※申し訳ございません。現在販売サイトを作成を検討中