こちらのページでは、『③花をさかせよう』アートプリントをダウンロードできます。
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このアートプリントのイメージテーマ
このアートプリントでは、花びらを描いていきます。お子さんの好きなように花の模様を描いてみましょう。
指や筆に絵の具を着けてスーッと線を描いて長い花びらを表現したり、指やスポンジ、綿棒に絵の具を着けてチョンチョンッと丸い花びらを描いても素敵に仕上がります。
また、ちょうちょうやハチ、太陽、雲などを描いても良いです。
『お花が笑った』などの花をモチーフにした曲を一緒に歌った後絵本に取り組むと、曲の世界との相乗効果が得られるのでおすすめです。
おすすめの画材
幼い子どもや知的発達に遅れがあるお子さんへの声掛け例や導入の仕方
基本的には、このページの一番上の画像を見せて、さあ『花を描いてみよう!』と声だけかけてお子さんに描き方は任せることをおすすめしています。しかし、幼いお子さんは「はい!描いてね」と言っただけではすぐに理解して行動に移せません。
その際には以下のステップで取り組ませてみると良いかもしれません。
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1まずはママやパパ、先生が見本を見せてみる
「こうやって、お花を描いていくよ」とまず声をかけ、
「チョン!チョン!チョン!チョン!」「スー、スー、スー」と擬音語を使いながら、指やスポンジなどでたたいて描いたり、線を描いたりする様子を見せます。
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2子どもが描く
お子さんがチョンチョン!と描き始めたら、保護者の方も一緒に「チョン!チョン!チョン!」とお子さんが描くタイミングに合わせて言ってあげましょう。
もしお子さんがとても集中している場合は静かに見守ってあげることも必要です。
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3ほめたり、飾ったりする
「たくさんお花を描けたね!お花がとってもきれいだね!」
「○○ちゃん、とっても上手に描けたね!パパにも見せに行く?」
「素敵に描けたから、一緒に飾ろう!」
などと声をかけ、誰かに見せに行ったり、飾ったりしてみましょう。褒められたり認められたりする経験を重ねることで、自己肯定感を高めることに繋がります。
また、2歳後半以降のお子さんは、だんだんと「何を描いたの?」「何色で描いたの?」という質問にも答えられるようになってきます。誰かに自分の絵を紹介したり、絵について聞かれ答えたりすることで説明力やプレゼン力も自然に身についていきます。お子さんの発達年齢に合わせて様々な質問をしてみましょう。
おすすめの印刷用紙や小さなお子様におすすめの絵の具・画材
以下でおうちのインクジェットプリンターでも滲みにくい!破れにくい!用紙や、
小さなお子さん向けのより安全安心な画材についてもご紹介していますので、ご参考になさってください。
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アートにおすすめのプリント用紙&安全なフィンガーペインティング用絵の具
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おうちにプリンターがない!という方は? 誰かにプレゼントしたい時は?
おうちにプリンターがないというお問い合わせを頂いたため、そのような方向けに印刷したものを販売しようか検討中です。
届いてすぐに使えるよう、フィンガーペインティング絵の具やクレヨンなどがセットになった数量限定の『リトルアーティストセット』を販売予定です。(検討段階ではありますがこんな感じのセットをご用意したいなと思っています。)
『©ためカモ学びサイト』というクレジットも表記されていない、作品作りに特化したデザインになっているため、おうちでの活用だけでなく、出産お祝いやお誕生日お祝いにもおすすめです。
また、
・このプリントを使ったワークショップを有料で行いたい方
・参加費を取るイベントで使用したい方や団体
・授業料や利用料を取る教育施設や放課後デイ
などでの利用は必ずこちらから必要人数分お買い求めいただくか、お問い合わせよりご連絡ください。
※申し訳ございません。現在販売サイトを作成を検討中